【毎日たった3分!】165円で始めるかいわれ大根の栽培方法

初めての野菜栽培

野菜の栽培なんて全く経験なし。でも、ちょっと試しに何か育ててみたい…

かいわれ大根の栽培は簡単らしいけど、失敗しない栽培方法を教えてほしい。

この記事では、このような要望にこたえていきます。

★本記事の内容

  • かいわれ大根の栽培のために準備するもの
  • かいわれ大根の栽培のポイント

わたしも以前は、野菜を栽培したことは全くありませんでした。

ある日、かいわれ大根に似たブロッコリースプラウトを栽培したのをきっかけに、今ではリーフレタスや水菜、はつか大根を水耕栽培で育てています。

かいわれ大根は、まったくの初心者が手始めに育てる野菜としては最適ですよ。

かいわれ大根の栽培に必要なもの

栽培に必要なものは下の4つです。

かいわれ大根の栽培に必要なもの
  1. かいわれ大根のタネ(ダイソーで55円で購入 ※2つで110円)
  2. ザルとボウル(100均のセリアで110円で購入)
  3. ティッシュペーパー(家にあるものでOK)
  4. 水(水道水でOK)

購入したものは、かいわれ大根のタネザルとボウル だけなので、たったの165円です。

500mlのペットボトルのジュース1本分です。

これなら仮に失敗しても再チャレンジしやすいですよね。

かいわれ大根のタネ

ダイソーのかいわれ大根のタネ
ダイソーのかいわれ大根のタネ

ダイソーで購入しましたが、スーパーやホームセンター、インターネットでも買うことができます。

室内だけで育てますので、365日いつでもタネまき可能です。

高温多湿ではカビの恐れがありますので、真夏は適度にエアコンを入れておきましょう。

ザルとボウル

セリアで購入したザルとボウル

ザルの上にかいわれ大根のタネをまき、ボウルにためた水から水分をあたえます。

セリアで購入したものを使用してますが、基本的に何でも構いません。

四角い形の方がスペースの効率がいいので、いろいろな水耕栽培で重宝してます。

かいわれ大根の栽培のポイント

種床つくり~種まき

タネをまくための種床(タネドコ)どこを作り、その上にタネをまきます。

方法は簡単で、以下の3つのステップです。

① ティッシュペーパーを5枚ほど重ねて、ザルの底に敷きます。(ザルとボウルは重ねておきます。)

5枚重ねたティシュペーパーをザルの底に敷きます。
5枚重ねたティシュペーパーをザルの底に敷きます。(ザルとボウルは重ねています)

② ティッシュペーパー全体が水で濡れるまで、ザルとボウルに少しずつ水を入れます。

ティッシュペーパーの表面に水が少し浮き出るぐらいまで入れましょう。

タネは水分を吸収して発芽し始めるためです。

ティッシュペーパーの表面に少し水が浮き出るぐらいまで水を入れます。
ティッシュペーパーの表面に少し水が浮き出るぐらいまで水を入れます。

③ 濡れたティッシュペーパーの上にタネをまんべんなくまきます。

タネどうしがくっついても問題ありません。

下の写真は、袋に入っていたタネを全部まいた状態です。

かいわれ大根のタネをまんべんなくまきます。
かいわれ大根のタネをまんべんなくまきます。

タネまきは以上です。

これからこのタネを暗いところで育てます。

タネをまき終わったら光が入らないようにフタをしておきましょう

フタをかぶせて光が入らないようにします。
フタをかぶせて光が入らないようにします。

発芽からは水を交換するだけ

水が腐るのを防ぐため、タネまき後は毎日1回、ボウルの水を交換しましょう。

1日の作業時間は、たったの3分です。

▼1日後

すでに表面の殻が割れ、中から発芽し始めました。

タネまきから1日後、発芽が始まります。
タネまきから1日後、発芽が始まります。

▼2日後

芽が成長し、黄色の葉っぱが出始めました。

ふわふわした綿毛のようなものが見えますが、これはカビではありません

水分を吸収するための細かい根っこです。

タネまきから2日後、芽が成長し始めます。
タネまきから2日後、芽が成長し始めます。

▼3日後

さらに芽が上の方に向かって成長します。

タネまきから3日後、さらに芽が成長します。
タネまきから3日後、さらに芽が成長します。

▼4日後

葉っぱの色は黄色いままですが、しだいにかいわれ大根のような見た目になってきました。

タネまきから4日後、黄色い葉っぱが出始めます。
タネまきから4日後、黄色い葉っぱが出始めます。

▼5日後

長いものだと8cm近くまで成長しました。

ザルの底をひっくり返してみてみると、根っこがザルの底に張りめぐらされています。

タネまきから5日後、8cm近くまで成長します。ザルの底も根っこも張りめぐらされます。
タネまきから5日後、8cm近くまで成長します。ザルの底も根っこも張りめぐらされます。

ザルの深さ以上に伸びてきましたので、成長をじゃましないように、周りに高いかべをつくりました。

フタをして、もう少し暗いところで育てます。

成長を妨げないように壁を高くします。
成長を妨げないように壁を高くします。

▼6日後

だいぶ、かいわれ大根らしい見た目になり、長いものだと10cm近くになりました。

葉っぱの部分に黒い斑点がついているものが見えます。

これはカビではなく、タネの段階でついていた傷がそのまま残ってしまったもので、少しある分には問題ありません。

タネまきから6日後、長いものは10cm近くまで成長します。

ここまではフタをして真っ暗な状態で育ててきましたが、ここから日光にあてて葉っぱを緑にしていきます

ここからは日光にあてて育てます。
ここからは日光にあてて育てます。

日光にあて始めてから収穫まで

▼7日後

日光に一日あてただけで、葉っぱがだいぶ緑色になりました。

このまま状態であと数日育てていきましょう。

この頃になると、水の減り方がはやくなりますので、水を枯らさないことだけ気をつけます

タネまきから7日後、日光にあてると葉っぱが緑色になります。
タネまきから7日後、日光にあてると葉っぱが緑色になります。

▼10日後

葉っぱも開いていい感じに緑色になりましたので、最後にいよいよ収穫です。

収穫は、はさみで根元を刈り取るだけですよ。

タネまきから10日後、収穫直前の状態
タネまきから10日後、収穫直前の状態
ハサミで根元を刈り取ります。
ハサミで根元を刈り取ります。

かいわれ大根の栽培方法のまとめ

収穫したかいわれ大根
収穫したかいわれ大根

ここまでいかがだったでしょうか。

最後にかいわれ大根の栽培のポイントをおさらいしましょう。

かいわれ大根の栽培のポイント
  1. ティッシュペーパーの表面に少し水が出るぐらいにし、タネが水を吸収するようにする。
  2. 最初は光が入らないように、暗いところで育てる
  3. 水が腐らないように、毎日1回水を交換する
  4. 10cm近くまで育ったら、日光にあてて葉っぱを緑色にする
  5. 収穫まで水を枯らさないように気をつける。

タネをまいたら水を交換するだけなので、非常に簡単です。

たった165円で始められ、収穫まで約10日間しかかかりません。

もし仮に失敗したとしても再チャレンジしやすい点も、初心者にとっては手軽に始められるポイントです。

収穫したかいわれ大根はサラダなどの料理にも使えますので、収穫後の楽しみもありますよね。

成功したら他の野菜の水耕栽培も

もしかいわれ大根の栽培に成功したら、次のステップとして、他の野菜の水耕栽培を始めてみるのもおもしろいです。

液体肥料を使いますので、かいわれ大根よりも少しだけ難易度が上がります。

リーフレタスと水菜の水耕栽培は初心者でも比較的始めやすいのでおすすめですよ。

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